念願のイギリスは、思っていたイメーと違った。
天候も良く、食事も美味しく、おしゃれ。
ただ、一つ感じたのが人種の壁。
フランスとイギリスで感じたのは、黒人がとけ込んでいるかいないか。
イギリスの方が黒人が空間に馴染んでいて、フランスはあまり馴染んでいなかった。
あくまで主観であるが、とても気になったこと。
イギリスでは、美術館を巡り、紅茶を飲み、
買い物をしまくるという観光客の一人になっていた。

イギリスも"Artsy"だったよ。
映画でも有名なNotting Hillでは、蚤の市でも心揺さぶるものばかり。
ロンドンのチューブの中にも、チューブのマークをデザインしたポスターがずらり。
日本でやりたね。
チューブロンド
街中の大道芸人のレベルもすごく高い。
なんといっても、しゃべりが上手だね。
Fish & Chipsを食べ忘れたのが唯一の忘れ物かな。
でも、嬉しかったことがある。
英国御用達の文房具屋のスマイソンの定員に「きみのファッションおしゃれだね、紺の統一感がいい」(スマイソン:http://www.smythson.com/SmythsonSite/pages/home/default.asp)
っていわれてこと。
お世辞かもしれないが、嬉しかったね。
ただ、いつも思うのは先進国の首都はどこも似たり寄ったりということ。
NY,PARIS,LONDON,TOKYO・・・
でも、僕はやっぱりそんな時代の最先端な場所が好きです。
それにやっぱり "Artsy"だもん。
ではでは、最後のフランスで
Von voyage~
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