2009/10/12

ヨーロッパ旅行記 Part2

ハンガリーからeasy jetでイギリスへ入国。

念願のイギリスは、思っていたイメーと違った。

天候も良く、食事も美味しく、おしゃれ。

ただ、一つ感じたのが人種の壁。

フランスとイギリスで感じたのは、黒人がとけ込んでいるかいないか。

イギリスの方が黒人が空間に馴染んでいて、フランスはあまり馴染んでいなかった。

あくまで主観であるが、とても気になったこと。

イギリスでは、美術館を巡り、紅茶を飲み、

買い物をしまくるという観光客の一人になっていた。




イギリスも"Artsy"だったよ。

映画でも有名なNotting Hillでは、蚤の市でも心揺さぶるものばかり。




ロンドンのチューブの中にも、チューブのマークをデザインしたポスターがずらり。

日本でやりたね。
チューブロンド


街中の大道芸人のレベルもすごく高い。

なんといっても、しゃべりが上手だね。



Fish & Chipsを食べ忘れたのが唯一の忘れ物かな。

でも、嬉しかったことがある。

英国御用達の文房具屋のスマイソンの定員に「きみのファッションおしゃれだね、紺の統一感がいい」(スマイソン:http://www.smythson.com/SmythsonSite/pages/home/default.asp)

っていわれてこと。

お世辞かもしれないが、嬉しかったね。


ただ、いつも思うのは先進国の首都はどこも似たり寄ったりということ。

NY,PARIS,LONDON,TOKYO・・・

でも、僕はやっぱりそんな時代の最先端な場所が好きです。

それにやっぱり "Artsy"だもん。

ではでは、最後のフランスで

Von voyage~

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