2009/10/13

NHK出演


Artsyな出来事が起きました。


な、、、

なんと、弊社代表の加藤が今晩NHKに登場します。

そう、TV出演です。

TVに出演することよりも、彼の活動が認められたことが"Artsy"ですね。

ここ一ヶ月近く、取材に追われていた彼の集大成はいかに!?

是非、ご覧ください。

10月13日(火曜日)
PM11:30~PM11:55
あしたをつかめ「平成若者図鑑」
http://www.nhk.or.jp/shigoto/zukan/216/next.html

ちなみに、私は一切でません。

2009/10/12

表紙撮影


先日、編集長をしているJapanCareerの表紙の撮影を行いました。



JapanCareerとは・・・
世界40カ国に配布されている、日本で働きたいNon-Japaneseの方を対象とした就職情報誌です。

モデルのみなさん、カメラマンさんお疲れ様でした。

やっぱり、この撮影は楽しいですね。

現場の雰囲気もグローバルになるし、明るくなる。

入稿ギリギリでバタバタしてますが、

発行が楽しみです。

ヨーロッパ旅行記 番外編

ヨーロッパ旅行記 番外編です。

今回の旅行で失ったものが、2つあります。

1つが、MacBookです。

もう一つが、モンブランの万年筆149です。




とても、ショックです。

万年筆を昔より愛用しているのですが、その中でもモンブランのコピーが好きです。



『THE ART OF WRITING』


まさに"Artsy"ですね。

結局両方とも見つからず、買い直しました。

やはり、保険には加入しておくべきですね(笑)

ヨーロッパ旅行記 Part3

最後になりました、フランス。




実は、僕高校1年生の時にフランス語検定4級を取得しました。

Bonjour!!

Je suis Yasushi Nakagawa.

一緒に勉強していた加藤くんは、大学でもフランス語を続けフランスに留学し、

現在は、台湾で日本語教師をしています。

今回は2度目のフランスということで、のんびりできました。

特になにかをするわけでもなく、フランスパン食べたり、本を読みながらコーヒーを飲んだりと・・・


ただ、どうしても行きたかった場所が一カ所あったので、そこにいきました。

そこは、パリ市の巨大アートセンター、104(ソンキャトル)。

パリ北側の19区に、18世紀の葬儀場を改装して出来た、様々な国/分野のアーティスト達のために制作アトリエを解放する建物『104(サンキャトル)』


ここでは、アーチスト・レジデンスの形式で、

美術に限らず、音楽、演劇など幅広い芸術分野の企画を募り、

ここでプロジェクトが展開されるとこなんです。



つまり、一般の 展覧会やアトリエ開きとは異なり、

企画が打ち出され、一定期間アーチストがここで制作過程を公開し、作品を発表する。

そして、ワークショップなどを通して ビジターがあらゆる形式で参加することに重点が置かれているんです。



こういうのってやぱり、"Artsy"だよね。


弊社でも最近行っていることですね。
*赤坂メディアアート祭
http://www.balvo.net/


いろいろありましたが、楽しかったヨーロパ旅行記でした。

ヨーロッパ旅行記 Part2

ハンガリーからeasy jetでイギリスへ入国。

念願のイギリスは、思っていたイメーと違った。

天候も良く、食事も美味しく、おしゃれ。

ただ、一つ感じたのが人種の壁。

フランスとイギリスで感じたのは、黒人がとけ込んでいるかいないか。

イギリスの方が黒人が空間に馴染んでいて、フランスはあまり馴染んでいなかった。

あくまで主観であるが、とても気になったこと。

イギリスでは、美術館を巡り、紅茶を飲み、

買い物をしまくるという観光客の一人になっていた。




イギリスも"Artsy"だったよ。

映画でも有名なNotting Hillでは、蚤の市でも心揺さぶるものばかり。




ロンドンのチューブの中にも、チューブのマークをデザインしたポスターがずらり。

日本でやりたね。
チューブロンド


街中の大道芸人のレベルもすごく高い。

なんといっても、しゃべりが上手だね。



Fish & Chipsを食べ忘れたのが唯一の忘れ物かな。

でも、嬉しかったことがある。

英国御用達の文房具屋のスマイソンの定員に「きみのファッションおしゃれだね、紺の統一感がいい」(スマイソン:http://www.smythson.com/SmythsonSite/pages/home/default.asp)

っていわれてこと。

お世辞かもしれないが、嬉しかったね。


ただ、いつも思うのは先進国の首都はどこも似たり寄ったりということ。

NY,PARIS,LONDON,TOKYO・・・

でも、僕はやっぱりそんな時代の最先端な場所が好きです。

それにやっぱり "Artsy"だもん。

ではでは、最後のフランスで

Von voyage~

ヨーロッパ旅行記

ブログを始めたものの、何も書かれていないのも寂しいので、

過去の情報を書き記しています。

この前のヨーロッパ旅行についてです。


訪れた国は、2週間で8カ国。

チェコ、オーストリア、クロアチア、セルビア、ハンガリー、イギリス、フランス。

今回は、東ヨーロッパのチェコ、オーストリア、クロアチア、セルビア、ハンガリーについて。

i-phone なので写真が荒くごめんなさい。


感想は、やっぱ "Artsy"だなって。

仕事がら美大・芸大との関わりが多いのが、アーティストやクリエイターが育つ環境は日本には絶対的に少ないと感じる。

育つ環境という面では、大学では補えない部分は大きいのではないだろうか。


プラハでみたオペラはそこそこ良い席で、2000円くらい。


ウィーンでは、5ユーロでオーケストラを聞くことができた。

隣で聞いていた人は、音大生だった。




セルビアの食事やワインもとても美味しく。

紛争の後が残っているものの、幻想的なオレンジの街灯。


NYのエンパイアや、パリのエッフェル塔、京都の紅葉などいろいろな美しい場所がある。

でも、ハンガリーの夜景は素晴らしかった。



文化が残っているからなのか。

オレンジの街灯からなのか。

島国根性からなのか。

文化の価値を大切にしているからなのか。


この違いは、なんだろう。。。。

つぎは、格安航空easy jetでイギリスへ


Let's go------

中国出張

ちょっと、昔な話です。

去年、中国に出張に行ってきました。

向かった場所は、福建省の廈門市(アモイ)。

*廈門市(アモイ-し)は、中国福建省南部に位置する地級市。国際的にはアモイ (Amoy) としても知られている。
中華人民共和国の5大経済特区のひとつであり、副省級市にも指定されている。(Wikipedia参照)





出張の目的は、廈門の中心から3時間程の場所にある、お茶の生産工場の視察です。



茶積みの工場を視察し、お茶を飲んだり



会食をしながら、美味しい中華料理を味わいました。


お茶の正しい飲み方や、その技法はまさに "Artsy" でした。

Are you Artsy!?


Are you Artsy?

"Artsy" 

素晴らしい言葉です。

毎日、"Artsy"な生き方を意識していますか?

"Artsy" という言葉がもっと広まるように。

もっと、"Artsy"な人が増えるように。

私的な気持ちをこのブログで書き記してきたいと思います。

"Artsy in my life "


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「More ARTSY 」     

世の中を、もっと”Artsy”に。

Artsyによって信頼と感動を創造し、社会との良好な関係づくりが大切です。

株式会社モーフィング
http://www.m-inc.jp/

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