中国地方へ

中国地方に行ってきました。

なんとなく、ブログが旅行記になってきていますが・・・
そういう時期もありますので・・・

今回伺ったのは岡山県と鳥取県。

岡山といえば、大手饅頭と吉備団子。
鳥取といえば、らっきょうと二十一世紀梨。

え・・・！？

食べ物目当てでいったの！？

やっぱり旅行でしょ！？



ではなく、仕事で。

岡山には倉敷芸術科学大学に講義で訪問。
鳥取には、鳥取県庁を訪問しました。

今回の講義は、３年生向けに90分×2回の講義。

３年生がこれからを考えたときに「何を意識するべきか」
そして「これからどう考えて行動していくべきか」などのお話をさせていただきました。

学生から質問もたくさん上がり、満足してもらえれば幸いですね。


大学での講義の後、鳥取へ移動。

翌朝、どうせなら鳥取砂丘をみようと思い、
朝7時に鳥取砂丘へ。






朝からスーツで歩きました。
日本海も一望。

夕日が綺麗だそうです。

案内してくれたタクシーの運転手さん。
どうも、ありがとうございました。



自然に感動。

次は、サハラ砂漠でしょうか。

＊鳥取砂丘とは・・・
鳥取砂丘（とっとりさきゅう）は鳥取県鳥取市の日本海海岸に広がる広大な砂礫地で、代表的な海岸砂丘。日本三大砂丘の1つである^[1]。山陰海岸国立公園の特別保護地区に指定されている南北2.4km、東西16kmに広がる、日本最大の砂丘である（内陸にある砂丘を含めると猿ヶ森砂丘が最大になる）。（Wikipedeiaから引用）