2010/12/04

突然ではありますが、中川恭志は2010年9月末日で

株式会社モーフィングの取締役を辞任し、退社することとなりました。

今後の活動については随時発表していきたいと思いますが、

今後とも宜しくお願い致します。

2010/07/25

フランス大使館でオークション




株式会社AGホールディングズ代表取締役柴山さんのお誘いでフランス大使館で開催された
「ノーマンズランド展」出展作品のチャリティーオークションに出席してきました。
オークションの収益金の一部はNPO「国境なき子どもたち(KnK)」へ贈呈されるそうです。

ノーマンズランド展とは、東京・港区南麻布のフランス大使館旧庁舎で行われていたインスタレーション、絵画、写真など、70名を超えるフランスと日本の現代芸術家による作品が展示されていユニークな現代アートイベントです。遊びにいった人も多かったのではないでしょうか。


今回は、弊社加藤と某総合商社の人事部のみなさまとお伺いしました。

予定では、作品を購入するつもりはなかったのですが、お酒をのみながらついつい熱が入り、
またまた、購入してしまいました。

柴山さんの「アートは心で買うもの」のフレーズにいつも負けてしまいます。


もし、作品を見たい方がいらしたら、オフィスにお越し下さい。

ちなみに、・No・Man'S Land・の代表作品の門ですが、その一部も購入しました。




2010/07/01

上海通信vol.2/Shanghai News vol.2

前回に引き続き、上海通信(アート&デザイン編)です。

実は、上海の目的はアート&デザイン関係者との意見交換でした。

まず、訪れたのはoffice339を運営されている日本人ディテクターの鳥本氏でした。

office339は、上海を拠点とした、現代アートを扱う上海では唯一の日系アートマネージメント事務所です。上海万博公園彫刻プロジェクト-日本プログラム や UNIQLO SHANGHAI POP CULTURE PROJECTにも関わられており、上海で現代アート関係のベンチャー企業代表ですね。

そんなoffice339は、ギャラリーを兼ねたオフィスのある威海路696にあります。
威海路696は、上海の繁華街、南京西路から徒歩圏内、かつてはイギリス租界であったそうです。アヘン巣窟であったといわれるその敷地には、今では若手アーティストたちのアトリエが集中していて、M50のようなバリバリの観光地というよりも知る人が知っている場所のような印象を受けました。

これが、入り口です。


入ってすぐ左らへんい鳥本さんのオフィスがあります。


office339には大きな絵がありました。
この時初めて知ったのが、日本でサイズを表すのに使う号とは日本だけのようです。



一緒にパシャリ。


威海路696の中は、いたるところにクリエイティグな雰囲気を感じさせてくれます。

たまたまオープン直前のドイツ人ギャラリーにもお邪魔させていただきました。
翌日レセプションだったそうですが、北京に出発するため無念。。

帰ろうとしていたら、Vougueの撮影をやってました。


全然報告でもないのですが、もし興味あったら直接お話します。
結論は、日本人アーティストは世界で自分を売り込む手段をもっと身につけるべきであり、
大学もアーティストとして食べていけるような方法まで教授するべきですね。

もう一方のデザイン視察ですが、日系のデザイン会社を訪問させていただきました。
一つ大きな驚きは、デザイン費用の高騰。。。
上海というよりも、中国というと多くの方が人件費が安く、大量に生産できると感じていると思います。実は、僕もその一人でした。

一方、中国における上海などの沿岸部の人件費が高騰していくことにより、
ベトナムやインドネシアなどに従来の移行しているようです。

実は、デザイン業界も価格が急速に高騰しているようです。
純粋な現地企業とは別ですが、1Pあたりのカタログなどのデザイン費用は
かなり高騰していて、日本と同じような気がします。

つまり、人件費は安いのに、デザイン費用は高い。
そして、物価の高騰がおきているようです。

中国は、生活レベルを落とせば楽に暮らすことが出来ますが、日本と同じような生活を望めば
日本以上のお金を稼がなくてはいけないようです。

上海の今後はいろんな意見がありますが。

僕は楽しみにしています。





2010/06/29

上海通信vol.1/Shanghai News vol.1


4年に一度のワールドカップ開催で
多くの方が南アフリカに足を運んでおりますが、
僕は、上海に行ってみました。

Since FIFA World Cup 2010 has been hold, a large number of people tend to go to South Africa recently, however, I picked up Shanghai.

上海万博も目的の一つですが、
アートやデザイン会社の総経理の方々との情報交換や視察が目的でありました。
上海通信vol.1は、全体的なこと記します。

One of the reasons was their international exposition, however, it was also for exchanging information with Chinese art and design corporations to see the current creative fields in China.
This time on the Shanghai News vol.1, I am going to talk about overall impressions and thoughts from this Shanghai trip.

1月にも上海に行ってきたばかりでしたが、
半年でこんなにも変化するのか・・・というほど
中国におけるスピードの違いに衝撃を受けております。

I just visited Shanghai this January, but they have been changed so much since I left, and also it was very shocking to see how fast it happened..


上海という街には「成り上がってやろう」という意識が
人、街、建築物、広告、クラブなど至る場所から感じることができます。
上海万博の前は、中国政府的に隠したい部分の隠蔽に工事などが盛んにおこなわれておりました。街行く人の態度は相変わらずですが、実際随分キレイになったのではと感じました。

The city is filled with liveliness, and I also felt their high-motivation from everywhere and everything from people, towns, buildings, advertisements and clubs.
Before the international exposition in Shanghai, Chinese government was very busy for reconstructions of the city. People there were still the same but the city view got very organized and clean now.

北京五輪、上海万博という流れは、中国における自信になっていると思います。
日本も東京五輪、大阪万博という流れげ経済成長の中で通過しております。

As Japan experienced the Tokyo Olympic and Osaka international exposition before, China also has been going through those Beijing Olympic and Shanghai international exposition. Those large-scaled international events surely became solid confidence and motivation to China.

多くは語りませんが、このままだと日本はヤバイのではないかということが確信に変わりました。現地で中国人、日本人駐在員、会社経営者、飲み屋の姉ちゃんなどいろんな方を話しましたが終始中国の今後や、日本の今後についてお話をしておりました。

I am not going to mention this too deeply but now after seeing Shanghai, I am convinced of the fact that Japan is under the serious situation. Having been there, I talked to various people like the Chinese, Japanese resident officials, corporation managers and girls from bars,etc. Their common attitude seen there was that everyone has a great interests in the future development of China and Japan.

細かなデータや分析などは書を読めばわかるかもしれません。
肌で感じたのは、人の「眼差し」「上昇志向」などの違いが大きくあるのではと思います。
大切なのは、ホームレスから政治家まで仕事における横軸と縦軸の幅広い年齢の方とお会いし、多方面から話を聞くことですが、最後には、統計やデータなどではなく、「空気感」「体感すること」がとても大事。つまり、「自分の鳥肌を信じる」ということですね。

It is easy to see how China has been changed if you look at the data, however, what I felt while I was there was a huge difference of people's "eyes" and "motivations" to develop. It is very important to talk to various ranges of people from the homeless to politicians to see the country, however, what you really should focus is to "feel their atmosphere" and to "trust your goosebumps".

スピード
Speed

向上心
Aspiration

すさまじい。
so powerful there...

修学旅行はロサンゼルスや京都とか行かず、上海やアジアに行くべきです。

Los Angels or Kyoto are very common places for Japanese school excursions, however, I think they should go to see Shanghai or other Asian countries.

日本人の多くが毎日下を向いて歩いているのが気になりますし、社内外でもスッキリしないなんとなくネトネトしたような空気感を感じております。

Everyday, I see a lot of Japanese people looking down while they are walking, and also the dull atmosphere everywhere irritates me.

その辺損得勘定がベースの中国は究極の資本主義であり、日本は社会主義のような・・・

In terms of this point, China can be the ultimate capitalistic country and Japan seems to be like socialism... Because in China, everything is based on loss and gain.

人に魅力がなくなったら
Once people lost their attractiveness

国に魅力がなくなったら
Once the country lost its attractiveness

終わりです。
It is over.

次回は、アート&デザインについて記します。
I am going to talk about art and design next time.

アドビ×美ナビ


おはようございます。
Good morning.



えー。
6月は講義が10本以上もあり、日々の業務との兼ね合いから時間の使い方を意識し始め、朝方の可能性に勝手に舞い上がっております。
Good morning.

Well..during June I got more than 10 lectures to give, and also since I spend most of my time for business usually, I started to be more conscious how to use my time in the morning and its potential.

最近、5時半に目を覚ましてしまい、朝食をしっかり摂る生活ですね。最近朝方という事もあり、英語や中国語や体力トレーニングなども復活させようかと思い、とりあえず、ブログを日本語と英語で無駄に書いていこうかと・・・・いつかは、中国語で・・・

Recently I tend to wake up at 5:30 in the morning having a good breakfast. Since I have more time in the morning, I was thinking to make good use of it for my skill like studying English, Chinese and doing exercises. So as the first step, I started writing my blog both in English and Japanese....someday I will try in Chinese..

女子美術大学では、定期的にお伺いさせていたき講義をさせてもらっているのですが、前回も紹介した、アドビの期間限定ギャラリー「station 5」でのトークセッションについてです。

Having chances to give regular lectures in the Joshibi University of Art and Design, I talked about a gallery talk-session held by Adobe at their limited-opened gallery before called "station 5".

全国の美術系の学生に向けたセミナー『アドビ×美ナビ presents 実践! 作品を「活かす」ポートフォリオ Fine art編』「活かす」ポートフォリオ Creative編』を開催させていただきました。
セミナーでは、ポートフォリオの概念や就職活動についてのトークセッションを一緒にさせていただきました。
そして、武蔵野美術大学の吉田君とアドビ システムズ 教育マーケット営業部 宮岸尉子さんと一緒に写真を撮影していただきました。

I opened a seminar "Adobe x Binavi presents-Portfolio for Fine Art/ the Creative-making full use of your artworks! "targeting all the art students in Japan. During the seminar, I also gave a lecture about the concept of portfolio and job hunting for them.
This picture below is from the session with Yoshida from Musashino Art University and Ms. Keiko Miyagishi from a sales department of Adobe Systems Educational Market.



吉田君のポートフォリオは、学生時代のエディトリアル経験から一冊の本としての完成度がとても高かったです。みながらワクワクしながらとても不快なく頭に内容がインプットされていきます。是非、考え方や就職活動の進め方などを参考にしてみてください。
USTREAMに動画が公開されているので、興味ある方は是非。

The portfolio that Yoshida showed to me was professionally completed as a book being based on his rich editorial experiences from college. It makes you get excited and lets you understand its contents smoothly without getting bored or uncomfortable. I recommend this for your reference, so please take a look if you are interested in. Also a video from the session is opened on USTREAM, so feel free to check this out, please.

えー。あまりべしゃりがよくないので恥ずかしいですが、
学生のみなさんは参考にしてください。

Well..it is kind of embarrassing since I was not great at talking, but this would be a good reference for art students.


2010/06/12

Cassina&New Office


実は、な・・・・・・なんと

弊社拡張型新オフィスが誕生しました。

つまり、二つ目のオフィスということですね。

場所は、現在のオフィスの隣です。

興味ある方は、是非遊びにきてください。

そんな新しいオフィスには、Cassinaの椅子が4脚あります。

写真は微妙ですが、実物はかなりartsymです。


是非、遊びにきてください。

誕生日会





弊社で唯一恒例な行事があります。

それは、誕生日を祝う会です。

初めて数年経過しますが、唯一継続している社内行事ですね。

今回は、ただの誕生日会だけではありません。

料理は、弊社小松&三原が担当。

写真のこの料理はかなり美味でした。


弊社男子は料理好きが多いですが、かなり美味しくびっくり。

そして、食する道具であるフォークなどもかなりartsyなboxに収納されておりました。


蓋をあけると、小松が学生時代の時から集めているartsyなアイテムがずらり。




そして今回始まった新しい企画があります。
それは、全員が絵を描いてプレゼントするということ。

さすが、藝術的な仕事をする人間ばかりでセンスのある1号サイズの絵画がそろいました。



ちなみに、僕の作品はこれです。
真剣に自宅で絵を描こうか悩んでおります。


えー。自分でいうのもなんですが、

すごく素晴らしい絵ですね。



社員も増えていき、たくさんの絵画がオフィスに集まってくる。

もうすぐですね。

Happy Birthday

Best wishes for your birthday.

2010/06/11

マイコミジャーナルに掲載していただきました。


先日、アドビの期間限定ギャラリー「station 5」にて、
全国の美術系の学生に向けたセミナー『アドビ×美ナビ presents 実践! の講義をさせていただきました。その講義内容をマイコミジャーナルに掲載していただきました。

表参道に登場したギャラリー「station 5」には、是非一度足を運んでみてください。

マイコミジャーナル
http://journal.mycom.co.jp/articles/2010/06/10/s5pfzen/index.html

CS5セミナー
http://station5.jp/seminar/list.html

2010/06/05

懇親会

今週は、なぜか毎晩銀座で食事でしたが・・・

決して、羽振りがよいというのではなく、たまたま場所が銀座でした。

新しいArtsyなワインバーのお店が発見できたので、かなり満足しています。

今度、だれか一緒に行きましょう。

今週のクライマックスの会食は、
株式会社サザビーズ・ジャパン元社長・株式会社AGホールディングズ代表取締役 ・京都造形芸術大学客員教授柴山さんに三井物産勤務で芥川賞を受賞した磯崎さんや岸さん、弊社加藤などで楽しい時間を過ごさせていただきました。

アート
クリエイティブ
文化に対する企業の考えかた
働く環境に必要なアート作品の重要性
最近の学生など
日本人のアートへの触れ方

いろいろなお話をさせていただき、大変勉強になっております。

日々勉強。
日々感動
日々感謝。


2010/06/04

驚いたのは、お米の美味しさとお肉の厚さ。



先月、東北の山形県に行ってきました。
行ってきました山形県山形市。
久しぶりの東北でしたが、以外と暖かくびっくり。

山形は、とにかくご飯が美味しかったです。
そして、お肉が厚い。

これびっくりですので、山形いくかたは是非調べてください。


さて、なにしにいったのかというと・・・
今回訪れたのは、東北芸術工科大学です。
お恥ずかしながら、
東北芸術工科大学にてデザイン工学部の先生方に講義をして参りました。

山形県にあるのですが、
美ナビ展や企業の採用担当者から多くの学生が評価を得ている学校です。

なによりも、校舎がきれいです。

そして、床がピカピカ。

全国の美術・芸術系大学の中で一番綺麗だと思います。

素晴らしい立地にもある大学、是非一度。

夜の校舎をパシャリ。


よい写真ですね。

講義の内容はというと、美術・芸術系大学における学生が将来にむかって進む上で、
教授などの先生方が学生にどう接するべきかということについてお話をさせていただきました。どの方も僕よりも年齢も実績も大先輩な方ばかりですので、緊張しながらも
後半は、質疑応答も多くいただくことができました。

・海外と日本のクリエイテティブについて
・アジアにおける日本のクリエイティブの立場
・国際的な観点から考察した雇用
・日本のこれから

などなど、私なりにお話をさせていただきました。

次回は、先生方とおそばを食べたり日本酒でも飲みながら日本のクリエイティブな時代について語りたいですね。

日本のクリエイティブやアートはどこを目指すのか。

世界の中でどういうポジションをとるのか。

一人一人が考えなくてはいけないですね。

2010/05/31

日本経済新聞


2010年5月18日(火)の日本経済新聞全国版夕刊に
カラーで弊社と美ナビ展の記事が掲載していただきました。

感謝です。

そして、Artsyです。

僕のコメントも掲載されております。

興味ある方は、是非。
http://www.nikkei.com/life/culture/article/g=96958A9C93819495E3E1E2E3948DE3E1E2E7E0E2E3E29097E282E2E2;df=2;p=9694E3EBE2E6E0E2E3E2EBE7E3E6

日の出とTABLOID

ガタン、ガタン・・・

ゆりかもめに揺られながら、向かった先は日の出。



久しぶに訪れたこんな埋め立て地を訪れた理由は・・・

ここ日の出にできたTABLOIDです。


TABLOIDは、印刷工場をリノベーションし、新しいカルチャープレイスとして様々なクリエイションが誕生される場。

そんな、日の出橋にオープンしたTABLOIDのオープニングイベントに行ってきました。

とてもわくわくする場所でした。

立地の問題はあれど、どう展開されていくのかとても楽しみですね。



実は、目的はもう一つありました。

それは、チャリティーアートオークション。

当日のイベントの一つであったNPO法人コンテンポラリー・アート・イン・東京が主催するチャリティーオークションでは、若手のアーティスト作品がオークションによって販売され、
販売金額がRoom to Readによって開発途上国の学校の図書室/図書館建設につながるというものでした。
NPO法人コンテンポラリー・アート・イン・東京の理事には、同じ中川繋がりの中川さんがいたり、Room to Readには楠田社長など個人的関係のある方がたが関係していたりとご縁のあるイベントでしたので、素晴らしい作品があると思い楽しみに会場へ。

僕のパドルナンバーは199。


もう一歩といったいろんな想像ができるナンバーでしたが、
購入しようと思っていた作品を見事買うことができ、とても満足でした。

購入したのは、今井龍満さんの作品「PENGUINS」です。



いやー、素晴らしいですよね。

満足です。

紙に水性ペンキでたらすように線を描き、人間や動物を表現しているそうですが
すごく我が家に合う作品です。

自分が素晴らしいと思う作品を楽しみ、これはArstyな生き方ですよね。

ちなみに、額縁も素晴らしいです。

見たい方は我が家へ。



今井さんは、5月13日〜17日には
台湾・Young Art Taipei 2010
H-art Beatより出品予定されており、作品もかなり売れたそうです。

Great!!


今井龍満(Ryuman Imai
)
http://ryuma-imai.com/

TABLOID
http://www.tabloid-tcd.com/

NPO法人コンテンポラリー・アート・イン・東京(CAT)
http://www.cat-art-npo.com/

Room to Read
http://www.roomtoread.jp/

デザインフェスタ


弊社クライアントであります、デザフェスさん主催の

デザインフェスタに行ってきました。

個人的にすごく興味のあるパフォーマンス集団がいましたが、

全体的にはイラストや女性の作家さんが多かったですね。


今年もたくさんの方が出展され、お客さんもグローバルな雰囲気となっております。

大学の生徒にも何名かあったり、美ナビ展に出展していた学生にあったり、

いろいろありました。

駆け足でしたので、今度は二日間かけてじっくり見学したいものですね。

先生って呼ばれてます。


5月にはいり、大学での授業が増えております。

主に女子美術大学での講義ですが、

相模原や杉並を行き来しております。

ほぼ、週一のペースで講義です。

「先生」っていわれることが増えてきましたが、正直照れます。

主にクリエイターやアーティストの生き方についてお話をしていますので、

前途ある若者に「気づきのきっかけ」を与えれば幸いですね。

正直、生徒の評価はかなり高いそうです。

こんな感じです。

300名くらいかな・・・

復活

ご無沙汰しております。

さぼりがちでしたArtsy-a-logでしたが、復活します。

えー、従来は仕事的な内容でしたら、More Artsyを発信していく上で、

Artsyの代名詞ともいえる私「中川のArtsyな日々」を伝えていきます。

ご期待あれ。

2010/03/28

週刊新潮


本日、美ナビ展は最終日です。

昨晩は、六本木アートナイトということで

六本後ヒルズ52Fには1万人強のお客様で朝まで盛り上がりました。

オークションなどにかんしては、次回書きます。

今更ですが、今週発売の週刊新潮に私のインタビューが掲載されております。

是非。

2010/03/27

NHK出演


本日3/27(土)NHK「おはよう日本」にて美ナビ展が
9分間も特集されます。

実は、僕もでています。

祝自分テレビ出演。

是非、ご覧ください。

2010/03/22

祝10,000人


こんばんは。

毎日一人で夜景と対話しております自分です。

ついに、美ナビ展の来場者が10,000人を突破しました!!

驚きと感激です。

目指せ、20,000人!!

本日は、「めざましTV」で紹介していただきましたが、
明日は、テレビ朝日「ワイドスクランブル」にて13:00くらいから紹介されます。

まだ、来場されていない方は、是非。

招待券もまだあります!!

2010/03/17

NHK生放送!!

NHK生放送!!

3/11(木)レセプションからスタートしてようやく一週間が経過しました。

いやー。とても時間が経過するのは早いですね。
六本木ヒルズにあるモーフィング分室で一人作業しておりますが、
企業来場、出展学生の対応、メディア調整、スタッフ管理、作品管理、オークションなどと、いろいろとやることが多いですね。
通常業務は、閉館後の作業になりがち。。。
ですが、楽しいです。

毎日参加する学生は素晴らしいです。
いろいろなお話をさせてもらっています。
こんなに毎日作家さんが来場する展覧会ってないのでは??

そんな本展の成果が徐々にでてきております。

これまでのメディア掲載としては

[前パブ]
日経新聞
月刊美術

[NOW]
読売新聞(朝刊)
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/tokyotama/news/20100311-OYT8T01199.htm?from=dmst3
東京新聞
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/20100313/CK2010031302000058.html
六本木経済新聞
http://roppongi.keizai.biz/headline/1990/

NHK 「おはよう日本」
日本テレビ「スッキリ」

フジテレビ「めざましテレビ」(予定)
週刊新潮(予定)
NHK(予定)

などなどです。


NHKの生放送はかなり感動でした。
朝5時入りでしたが・・・・

世界で活躍するインテリアデザイナーでdesign spirits の河合社長。
クアラルンプールで旅立つ前に急遽取材依頼。

ありがとうございます。




学生さんと企業のマッチングも誕生してきております。
随時報告していきます。